卒業おめでとうコンサート
3月1日に「さくらのおと」の3人の方がいらっしゃってコンサートを行いました。
フルート、ピアノ、チェロの3つの楽器で全8曲を演奏してくださいました。
校歌から始まり、いつも聴き慣れている曲が、豊かな音楽になって演奏されていることに驚いている子もいました。
また、途中には楽器の紹介とソロ演奏もありました。
クラッシックで静かに音楽を楽しんだり、手拍子で演奏に参加したり、音楽に親しむことができました。
すてきな演奏をありがとうございました。
3月1日に「さくらのおと」の3人の方がいらっしゃってコンサートを行いました。
フルート、ピアノ、チェロの3つの楽器で全8曲を演奏してくださいました。
校歌から始まり、いつも聴き慣れている曲が、豊かな音楽になって演奏されていることに驚いている子もいました。
また、途中には楽器の紹介とソロ演奏もありました。
クラッシックで静かに音楽を楽しんだり、手拍子で演奏に参加したり、音楽に親しむことができました。
すてきな演奏をありがとうございました。
N響の方々がいらっしゃって、5時間目にコンサートを開いてくださいました。
フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの4つの楽器による演奏を4〜6年生が鑑賞しました。
クラッシックから流行りの音楽まで、幅広く演奏していただきました。
子どもたちは間近で演奏を聴き、弦楽器の弦が震える様子を興味津々に見ていました。
運動会で高学年が踊ったYOASOBI「アイドル」の演奏では、4〜6年生みんなが立ち上がって音楽に合わせて踊りました。
また、桜小の校歌を4つの楽器用に編曲して演奏してくださいました。
N響の方々の演奏に合わせて校歌を歌うというすばらしい経験ができました。
会場が一体となり、心に残るコンサートになりました。
10/19(火)、文化庁「子どものための文化芸術鑑賞・体験支援事業」のため、コルディス・ムジカという弦楽チームの方々が演奏をしに来てくださいました。
弾いてくださった楽器は、バイオリン、ビオラ、チェロです。
どこかで聴いたことのある曲ばかりで、子どもたちは、リズムに乗りながら聴いていました。
生演奏で校歌を歌ったり、曲に合わせて手拍子したりと、とても楽しいコンサートでした。
まさに、『芸術の秋』を肌で感じた時間でした。