あいさつ運動(5年生)
今年度最後のあいさつ運動は5年生です。
ランドセルを教室に置いた後、すぐにピロティに戻ってあいさつをしています。
気持ちの良いあいさつが響いています。
今年度最後のあいさつ運動は5年生です。
ランドセルを教室に置いた後、すぐにピロティに戻ってあいさつをしています。
気持ちの良いあいさつが響いています。
今年度最後の児童朝会は、給食委員会が発表をしました。
献立の放送や食缶をコンテナに入れる手伝いなどの仕事をしていることを紹介しました。
また、今回の発表では、桜小のみんなが回答した給食アンケートも発表しました。
自分たちが答えたおいしい給食についてのアンケートということで、みんな興味津々でした。
これからもおいしい給食を味わって食べ、片付けまでしっかりできるように声をかけていきたいと思います。
今週は3年生があいさつ運動を行います。
寒さに負けず、元気よくあいさつをしています。
朝の明るいあいさつで、気持ちよく1日をスタートすることができました。
12月の児童朝会は保健委員会の発表でした。
ケガについて、事前にアンケート調査をしたことをまとめ、クイズ形式で発表しました。
ケガの種類で多いのはすり傷で、校庭でケガをすることが多いようです。
多くの子どもたちが、正解することができました。
また、ケガをしないように角を曲がる際には気をつけること、ホールでは静かに過ごすことなどを伝えました。
まもなく冬休みを迎えます。
ケガなく終業式を迎え、年末年始を安全に過ごしてほしいと思います。
11月の音楽朝会では、1年生が発表をしました。
とても元気の良いあいさつから発表が始まりました。
1曲目は「なかよし」を、鍵盤ハーモニカと歌で演奏しました。
みんなで息をそろえて演奏することができました。
2曲目は「にじ」を手話を歌いました。
手話に乗せて、1年生の歌を届けようという思いも伝わってきました。
最後には、たくさんの虹がかかり、とてもきれいでした。
昨年度の桜おうえんプロジェクトに賛同していただき、「五家英子とみんなで楽しく踊ろう会 よさこい足利」様からしだれ桜の苗木を寄贈いただきました。
五家英子様は県内外、海外にも車椅子を約700台寄付され、福祉事業に尽力されています。
今回は桜小の取り組みに賛同いただき、立派なしだれ桜の苗木を寄贈していただきました。
この桜は、大正時代に東京市長がワシントンに友好の証として贈った桜の子孫にあたるそうです。
桜にゆかりがある桜小のために、この苗木を選んでくださったそうです。
贈呈式の校長先生からの話では、子どもたちへのお願いということで「みんなの力で大切に育てる」「平和への願いをこめる」のお話があり、子どもたちは真剣に聞いていました。
苗木の贈呈では、高学年の代表4人がいただきました。
4人で力を合わせて持つほど、大きな苗木でした。
そして、五家英子様からもお話をいただきました。
須藤秀幸教育長からは、五家様へ感謝状を贈り、子どもたちへもお言葉をいただきました。
最後に6年生の代表2人がお礼を述べました。
平和を願いながら大切に育てることを、決意を込めて伝えました。
あいにくの天気で植樹まで行うことができませんでしたが、学校を代表して6年生と関係者の皆様と写真を撮りました。
後日、天気の良い日に6年生が大切に植える予定です。
たくさんの方々に桜おうえんプロジェクトを応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
今月末から募金活動も行います。
今後とも応援していただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
放送委員会の発表がありました。
活動の内容と放送室内を紹介しました。
放送室内の紹介では、リモートで放送室とつなぎ、中継する形で発表をしました。
放送委員会ならではのアイディアが光った発表でした。
今週は4年生があいさつ運動を行います。
3連休明けの久しぶりの学校でしたが、明るいあいさつが響いていました。
元気いっぱいに学校生活も頑張っていきたいと思います。
計画委員会が中心となり、赤い羽募金を呼びかけています。
初日から多くの子が、募金に協力してくれました。
給食の放送では、赤い羽根募金が災害の時や自分たちの町を良くするために使われていることをお知らせしました。
自分たちの募金がどのように使われるのかも、多くの子に知ってほしいなと思います。
今週は1年生があいさつ運動を行います。
初めてのあいさつ運動。
張り切ってあいさつをしていました。
1週間、桜小に元気なあいさつを届けます。