講話朝会&学校音楽祭壮行会
10/4(水)、講話朝会がありました。
校長先生より「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」のお話がありました。
きちんと勉強をして学問を身につけるほど、相手に対して態度が謙虚になり、感謝の心を大切にするという意味です。いくつになっても、感謝の気持ちを忘れずに、謙虚に学び続けていきたいものですね、というお話がありました。
引き続き、10/6(金)に5・6年生が参加する学校音楽祭の壮行会がありました。
はじめに6年生が歌いました。曲は『あすという日が』です。
素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
伴奏も6年生が行います。
続いて、5・6年生で歌う曲『心の中にきらめいて』です。
5年生と6年生の息もぴったり
本番が楽しみです。
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